外科手術で行うほくろ除去の費用と治療法、アフターケアについて

記事用画像

「ほくろ除去」と一言で言っても、治療法は様々です。ここでは、保険適用される場合が多い外科手術での治療法とアフターケアの方法をお教えします。

くり抜き法

メスや円筒状のパンチという特殊なメスを用いて、ほくろよりも若干広範囲に皮膚をくり抜いて、切除する方法です。ほくろには根があり、根を断たないと再発する恐れがありますが、くり抜き法では根本を断つようにくり抜くため、再発の心配もありません。
ほくろの直径が5mmくらいまでのものがくり抜き法に適しています。

費用

3,000円~30,000円くらい
※保険適用かどうか、ほくろの大きさなどによって金額が異なります。

メリット

保険適用となる病院が多いです。くり抜いたほくろが悪性腫瘍だと疑われるようであれば、病理検査で調べることができます。再発することはほとんどありません。

デメリット

施術中の出血が多いです。傷跡が残ったり、へこむ場合があります。

アフターケア

消毒をし、テープ保護をします。病院によっては軟膏を処方してくれるようです。

切除・縫合法

メスを用いて、ほくろの周辺の皮膚を広範囲にわたって切除し、その後縫合するといった方法です。傷跡はほくろの直径の3倍くらいになります。5mm以上のほくろに適した方法です。
くり抜き法と同様で、ほくろを根本よりも深い部分から切除するため、再発の可能性はほとんどありません。

費用

6,000円~40,000円くらい
※保険適用かどうか、ほくろの大きさなどによって金額が異なります。

メリット

保険適用となる病院が多いです。くり抜き法と同様に、切除したほくろを病理検査で悪性腫瘍かどうか調べることができます。

デメリット

傷跡が大きく、施術後は特に目立ちます。縫い跡は半年~1年くらいは残ります。

アフターケア

消毒をし、くり抜き法で使用するテープよりも強力なテープを用いて離開を防止します。出血の具合で、ガーゼで固定する場合もあります。術後1週間後に抜糸をし、その後は軟膏で傷を治します。

カテゴリー: ほくろ除去 パーマリンク